以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - チアーヌ
- なんだか、じーんとしました。なぜかというと、個人的な話ですが、わたしの父親も小さい頃ひどい下痢をして、医者に「何も食べさせるな、乳も飲ませるな」と言われたらしいのですが、祖母は具合の悪そうな赤ちゃんの父を見て、「どうせ死ぬのなら腹いっぱい飲ませてやりたい」とおっぱいを飲ませて、それで父は助かったそうなのです。どんなときでも、食べたがる、飲みたがるときにはあげたほうがいいのじゃないか・・・とわたしもぼんやり思います。母親の、子供に関する勘も、普通とは違う何かがあるようにも思います。
- - ベンジャミン
- 自分の話になってしまいますが、私は病気で食べ物を体が受け付けなくなってしまいました。入退院を繰り返していたのですが 点滴で栄養を補給するいがいなく それが嫌で病院を脱走しました。もうすべてがどうでもよくなったころ 私が転がり込んだのは母の家でした。数年前飛び出した家に居場所はないのだけれど 今もこうして生きてます。母に感謝・・・
- - Yousuke
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