追憶の岸辺/たにい
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 橘あまね 
- 「Y」 
郷愁を感じさせてくれる詩です。
- ただのみきや 
- たま 
- マフラーマン 
- 乾 加津也 
主体的な行為になるところを

疲れた心を連れて行ってあげる

と定めた距離から、眼差しが
ゆるゆると思い出をたどりながら解かれる
感じがしました
苦い思い出
が結晶なのか、それとも
ここに表記されない別の記憶かと考えさせる
面白さもあると思います

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