みず ゆめ/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 貴水 水海 
- 望月 ゆき 
- ふるる 
「ひ の や」と対かなあと思いました。こっちはお姫様。
- 和泉 輪 
- ひびき 
- さち 
目を閉じると
砕ける波
白い拡散
語るものはなく
ただ
音ではない海鳴りが響く
これは夢
心の中のイメージ
私は確かにここに居る
- 千波 一也 
なにかが咲くような・・・。

ひそかに満ちる。
そんな印象でした。
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます。

新様 とても強くイメージしてる事があって 書けるだけ書いてみました。
   言葉は みんなのものだから どっちでもどーぞー 笑。
   言葉の切り方が そういえば 新さんとは 似てたりしましたね。
貴水水海様 YUKI様 和泉輪様 ひびき様 紫野様 ちはや様 ありがとうございます。
ふるるちゃま うん この頃のひらがなの詩は 同じイメージの
       中の断片だから んー 本人も浸ってる最中なので
       断言はできないのだけど ふるるちゃまもいれたから
       そのうち お迎えをだすからね。いつとは きいちゃいやん。
ミゼット様 ひらがなの生命力は 私ごときでは 力にすがりつくので
      精一杯なのです。
坂田犬一様 えっ いやー まじっすか。照れ照れ。
さちねーさん 
     こう くるい
     わく つぼみ
     
     ながれる ひ
     ながせぬ わ

水無月一也様 なにか あふれる感じでした。
       なんなんでしょうね (おい 笑。

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