斧と氷塊 /服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- まーつん 
強烈。
- ただのみきや 
- るるりら 
ほんとうの自分は うつくしいと 思えました。それは 手垢によごれていない自分。それを発掘しなくては。うつくしい 自分との対峙の時間 それをこの詩は教えてくださいました。ありがとうございます。

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