一歩/
文字綴り屋 ひじり
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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乾 加津也
そうなんですよね
誰のものでもない一歩の認識
詩が始まった感じがしました
作者より:
ありがとうございました。
一歩を踏み出したい時の気持ちを綴ってみました。
そしてその踏む出す強さと振り返りたくなる弱さも。
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