吊橋の向こうへ/ゆべし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 中川達矢 
足裏・背・髪と身体的なものと自然を結びつけて、自然を描いているようでいて、体を自然の世界へとダイナミックにとりこんでいく感じがあります。
どうしても気になるのが、吊橋のイメージが山中で、一行目から海と出てくると、一体ここはどこやら。
- 灰泥軽茶 
- 北大路京介 
 
作者より:
ばかもの(中川)さま

コメントありがとうございます。
場所については特にどこということはありません。ただの妄想です。海と山がごっちゃになってしまったのは私が馬鹿だからです。

灰泥軽茶さま
北大路京介さま
お読みくださりありがとうございます。


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