水のいのち/佐々木青
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 乱太郎 
- 橘あまね 
- はなもとあお 
- 中川達矢 
水は近いようでいて、遠い存在でもあるような
- 山人 
- るるりら 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 草野春心
なぜか気になります。
今後の作品、楽しみにしています。
- ……とある蛙
う〜ん さらさら ちょろちょろ、水のいのちが水の本質なら海も川も雨も水たまりも飲み水もあらゆることが感じられなければならないかもしれない とすれば、やはり薄い(笑)。

---2011/08/18 11:56追記---
別にこの詩自体が悪いと言っているのでは無く、モチーフに対する考え方の問題です。
 
作者より:
ポイントありがとうございます。
拙いものですが、また読みに来ていただけると嬉しいです。

草野春心さん
コメントありがとうございます。
なぜか気にさせるようなものになっているなら嬉しいです。
これからもよろしくお願いします!
---2011/08/18 11:04追記---

……とある蛙さん
コメントありがとうございます。
モチーフへの考えが浅い、ということですね。
「水」と一言でいっても、おっしゃる通りいろんなバリエーションがあって、そこまで考えが及んでいない。そういう指摘だと理解します。抽象的なイメージが先行したので甘くなってしまいました。今後もう少し練ってみたいと思います。
---2011/08/18 14:10追記---

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