1872年 足の裏/長押 新
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 中川達矢 
いいなあ、もっと読んでもらいたいなあ、この作品。
いったい、ぜんたい、よくわからないといえば、わからないですが、この作品がうまれた動機が本当に気になりますね。
- 花キリン 
 
作者より:
ばかものさん
これは2008年に初めて書いた散文詩です。
シュルレアリスムに憧れて、書きました。
少年は自我です。

ありがとうございます。


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