さいころを振ったよ/
ジム・プリマス
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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理来
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beebee
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小野 一縷
私はよくテーブルでコインを回転させてました。
意味などなく。ただ、そうして、窓から
何も考えなどなく、ずーっと、ぼーっと
空を見ていました。
失礼かもしれませんが
まるで当時、私が書いたかのような錯覚が。
それだけ、私にとってリアルな作品です。感謝を。
作者より:
理来同志ポイントありがとう。
望月にこ子さんポイントありがとうございます。
---2011/04/10 12:09追記---
beebeeさんポイントありがとうございました。
---2011/04/10 21:00追記---
草野春心さんポイントありがとうございます。
---2011/04/10 21:02追記---
小野 一縷さんポイントとコメントありがとうございました。詩の既視感ですか。不思議ですね。リアルという感想はとてもうれしいです。
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