以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 草野春心
- 出会いの形、別れの形、そんなことを考えました。
ヒロア木さんの作品は無駄がなくて好きです。
- - 小野 一縷
- 「桜ぼっち」というブランニューな発想による
詩句にも、参りましたが
>もう二度と会えないひとなんて
>ほんとうにいるのだろうか
ここ、最後、・・・・何でしょう?
「そりゃあ、普通にいるでしょ」と
肯定するのは、容易い・・・・はず、なのに
なのに、想えば想うほど、容易くなく
詩における核心・重点である、この最後が
どんどんと、私の中で深度を増してゆくのです。
何でしょうか、この重みと深みは・・・・
- - 殿上 童
- - 真山義一郎
- - かんな
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