きのこ/藪木二郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 草野春心 
谷川さんフリークとしてはニヤリとしながら読んでしまいますねぇ! こういう詩っていざ書くとき、こだわりはじめると止まらなくなったりしませんか?笑
- 山人 
 
作者より:
草野春心様、ポイント & コメント、有難うございます。

谷川さんには、「男の子のマーチ」ですとか、「なんでもおまんこ」ですとかといった、非常に振り切れてしまっている作品もありますので、今回は、谷川さんご本人との重ネタも心配だったのですが、他方、そのような心配をすること自体、谷川さんの詩に対する冒涜かな? とも思えまして、色々悩みました。
私は、詩よりも小説を書くことのほうが目標でしたので、「き」は、『現代詩の解釈と鑑賞事典』(旺文社、一九七九年)という本で読んだのが最初で、『ことばあそびうた』も、その本自体はまだ、買えていないのですが……。

>こういう詩っていざ書くとき、こだわりはじめると止まらなくなったりしませんか?


そうですね。一晩寝ないで、考えてしまいました。震災前だったのですが……。
もう一作書きましたので、今から投稿します。谷川さんの作品は、本当はマズいことなのでしょうが、ネットに沢山貼られていまして……。

失礼しました。

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とうもろこしの悲劇様、ポイント有難うございます。

この文書とは関係ないことなのですが、四大詩投稿サイト(? 勝手に決めてしまっているのですが……)全てへの投稿を、果たしました。一番恐いところへの投稿が、なんだかズルい感じになってしまっているのですが……。

失礼しました。

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山の風様、ポイント有難うございます。

以前のお名前の時のポイントに、今更お礼を書く、といった状態になってしまって、本当に済みません。
私はほぼ完全にインドア派なのですが、それだけに、自然への憧れは強いです。

失礼しました。

---2011/04/26 01:22追記---

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