「欲望と記憶、死と再生」のためのノート(批評祭乗りおくれ作品かもしれません)/N.K.
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 深水遊脚 
- 恋月 ぴの 
- 灘 修二 
詩以外のものはすべて詩になりますね。
 
作者より:
 震災で被害に遭われた方々のお見舞いを申し上げます。今回の震災について文中で触れている個所がありますが、お気を悪くされた方がいらしたら、心よりお詫び申し上げます。
 我ながら、支離滅裂なものだとおもうのですが、今回の経験を消費という形でおわらせないためにはどうすればよいかを書き留めようとしました。判断は、読んでくださった方々に委ねます。
---2011/03/29 12:22追記---
かのっぴさん、お読みいただいてありがとうございます。
羽根さん、お読みいただいてありがとうございます。

---2011/04/01 21:00追記---
恋月ぴのさん、お読みいただいてありがとうございます。

---2011/04/05 04:24追記---
:-)さん、お読みいただいてありがとうございます。

---2012/03/10 01:32追記---
灘修二さん、お読みいただいてありがとうございます。震災から1年が経とうとしている中で、おっしゃるとおり、詩は詩以外の何かをモチーフにできて、言いかえれば、モチーフは一つのものである必要はなく、大きな物語に沿うものである必要はなく、例えて言うなら満天の星のようでればいいのではないかとまた漠然とですが考えました。そこに星座を読む人はいてもいいし、望遠鏡で個々の星をさらに観察する人もいるだろうし、というように、様々なアプローチが許されるのが、詩かもしれないと思います。
---2012/03/10 21:23追記---

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