空虚な夢/ジム・プリマス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 小野 一縷 
センシティヴ、繊細さはいつも痛みを孕むものです。
しかし、それをアートとして最も開示出来るのは
この作品が発信しているように、詩、詩人ではないかと。
今にもひび割れそう。多分、そのひびが入った瞬間は
元の姿よりも、美しいのかもしれません。
- nonya 
- salco 
 
作者より:
小野 一縷さんポイントありがとうございました。
---2011/03/28 20:25追記---
ありがたいコメントありがとうございます。でも痛みとも虚無感とも言えない。言葉にするとぼーっとしているというのが正直なところです。
---2011/03/28 21:27追記---
つ ぐ みさんポイントありがとうございます。
---2011/03/29 00:40追記---
nonyaさんポイントありがとうございます。
---2011/03/29 00:41追記---

---2011/07/16 16:39追記---
salcoさんポイントありがとうございました。

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