どうでもいい話/佐々宝砂
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- みつべえ 
- 佐伯 
- チアーヌ 
- バンブーブンバ 
- ピッピ 
残念ながら、本当にどうでも良かったんだけど、最後まで読んでしまった。そして、残念ながら、その十代、私がそっくり繰り返してしまった気がする。
- 山内緋呂子 
- 木葉 揺 
- あおば 
以前飼っていた猫は、みそ汁ぶっかけ飯を喜んで食っていた。
猫が肉食獣だとは思えない光景で、おまけに餅も食したが喉につっかえることもなく仕合わせそうに呑み込んだ。

どうでもいいことを書いてそれを発表できるのはたいへん仕合わせなことと思っている。十代にそれが出来た人は猫並の仕合わせがあったといえるでしょう。
- 初代ドリンク嬢 
多分、みんなどうでもいいことを書いているのだと、思います。

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