戦争と天災/吉岡ペペロ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 空丸ゆらぎ 
- 小野 一縷 
ヘタな戦争ものって、娯楽映画でしかないですよね。
「プラトーン」あたりから、大分メッセージ性も
打ち出すようになりましたが。
いずれにせよ、この作品のほうが、はるかに
「抉っている」と思います。

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