いそぐひと/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- within 
- モリー 
- 橘祐介 
- 乾 加津也 
彼女はおねえちゃんを
生きていくわけですね
- 空丸ゆらぎ 
- 殿上 童 
- 吉岡ペペロ 
- 月乃助 
- 未有花 
- ……とある蛙 
- 佐和 
- nonya 
- 生田 稔 
以前と現代の街角、母と子の様子は変わりましたね。
わたしたちの近所では縄跳びをする女の子や、ビー玉遊びの
男の子も全然いません。詩人は古い伝統をかざして活躍すべきですね。
- atsuchan69 
- 相差 遠波 
- 渡 ひろこ 
高いブーツで颯爽と歩くお母さんの視線は
子供たちへではなく、一人の女性となってるようですね。。
よく見る街の親子の風景を
ぴのさんらしい角度で描いているな…と思いました◎
- maricat 
- 森の猫 
うわっ!
あたしの時代は、子供の歩幅に合わせたのに・・・
- 乱太郎 
- 久石ソナ 
- 西日 茜 
- 山人 
- ナカツカユウリ 
- 石川敬大 
- salco 
てめえの勝手で産んどいて、歩調を合わせるぐらいは最低の義務でしょうが、自我のコワい女つーのは鈍感ですから。
ギャルママのサークルの方が子供達も楽しそうですね。

- 佐藤真夏 
- オイタル 
- 真山義一郎 
- 北大路京介 
- こめ 
- 士狼(銀) 
- ハトキチ 
- kauzak 
- そよ風さん 
 
作者より:
■□■ お読みくださって、とてもうれしいです
皆様に感謝いたします♪

その昔、母におぶられて熊本の実家まで夜行列車に乗って帰ったことがあるのだとか…背中のぬくもりとかまったく記憶にないのは残念だったりします。



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