作者より:
---2013/06/15 02:29追記---
久石ソナさん
そして、
中之島遊歩道力さん
ありがとうございます。
ご丁寧な感想をも記して下さり、素直にとても嬉しく思いました。
詩に関して、そのようにまで捉えて下さいましたので、僕からは、何も付け加えることはありません。
中之島さんの心に映った世界として、ご理解して下されば、それが一番良いものと思います。
誰かの心(の中の鏡)に映ったという事実だけで、これ以上の、作者としての喜びはないものと思います。
作品にとっては、作者とは別に、時を経ても受け入れられ、時を経ても生きていくことが、そのことがきっと一番の幸いだろうと考えます。
今回、中之島さんにお読み頂いたことで、
この詩にもまだ命が宿っているのだと改めて気付きました。
本当にありがとうございました。