サランラップ/
草野春心
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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小野 一縷
おお、これも好きです。
透明な月だから、見えない訳ですけれど
詩人特有の「幻視力」と申しましょうか。
サランラップの嘘くさい透明感が
詩、全体を被っているかのようで
生々しく、個性的な作品に仕上がってますね。
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灰泥軽茶
作者より:
>小野一縷さん
コメントありがとうございます。じつは微妙な出来だと思ってたんでなんかうれしいです。
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