ふぉとぐらふぃっく (ご利用は計画的に)/乾 加津也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 石川敬大 
- 砂木 
あやしい現象
あやかしの透過
- 吉岡ペペロ 
- nonya 
- 真島正人 
- キクチ 
- 恋月 ぴの 
- あおば 
読みながら、久しぶりに写真とはなにかを考え、
表現されたものは虚構だという客観性を意識しながら読みました。
- 山人 
- atsuchan69 
- ポー 

人間

- たま 
- 生田 稔 
- 灰泥軽茶 
- 北大路京介 
 
作者より:
sadame3 さま

お名前は第三段階に達せられたのでしょうか 笑)

写真は永遠なのに、生ものの印象を受けます
写真製造工場が、過去の重みで崩壊(退廃)する
感じを描いています
コメントもいただきありがとうございます

帆かけ さま
石川敬大 さま
A.Yusa さま
つ ぐ み 。さま
ありがとうございます

砂木 さま

写りこむものは自分でない自分として
透過してしまうのです
それを現像する怪しい作業
コメントもありがとうございます

ヒロア木 さま
nonya さま
真島正人 さま
キクチ さま
緑川 ぴの さま
ありがとうございます

あおば さま

そうなんです。
虚構の分身が生身のように生きるのは
本物の自分があるからなのに
本物の自分が虚構に頼るなんて・・・
こんな感じです。的確なコメントもありがとうございます。

山人 さま
ありがとうございます
(お写真の雪冷たそうですね ぶるぶる)

深千夜 さま
ありがとうございます

atsuchan69 さま
ありがとうございます

ポー さま
はい、わたしも人間です あ、おんなじだ
コメントもありがとうございます

たま さま
生田 稔 さま
羽根 さま
灰泥軽茶 さま
ありがとうございます

北大路京介 さま
ありがとうございます

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