粉雪 / ****'03/小野 一縷
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
相当いかしてると思います
- 松岡宮 

というのはいろんな風景を見せてくれるものだと思います
- 高梁サトル 
いのちは雪原に咲くしろい花
- salco 
>落としたコインが鳴り止まない
を始め、アナザー・ワールドの不思議な光景が散りばめられて、アシッド下戸の私もいいトリップができたような気がします。
- subaru★ 
 
作者より:
ヒロア木さま、ありがとうございます。
この詩はアヴストラクト過ぎるかなと思っていました。
「相当いかしてる」、、んー、ヒロア木さんの
そんなセンスもワンダーだと思います。

松岡さま、ありがとうございます。
彼が「言葉で描く音」は色んなものを見せてくれます。
音楽に関してはテレ屋でカラオケでも歌わない人物でしたが
もし、真剣に取り組んでいたら、面白い音楽を生み出したのかも、
と、想うことがいまだによくあります。

高梁さま、ありがとうございます。
雪の白に花の白、これこそ詩的です。
高梁さまの詩を読むセンスをひしひしと感じます。

salcoさま、ありがとうございます。
「残書」のどこかにあったと記憶してますが
トリップを純粋に言語化している、という意識はあったはずです。
salcoさまのコメントを知ったら、本人はとても喜ぶと想います。^^)


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