今や良い御身分の俺の見下ろす窓の外を、十年も前の乞食の俺が歩いてる、、/
TAT
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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森の猫
ビジネス 清潔でいごこちよいが 寂しさがただよう…
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salco
題と御歌の間で、「過去の自分がいてこそ今の自分がある」というのは、「なるべくしてなった」などというイージーな運命論ではないのだな、と思いました。
作者より:
土屋 怜さん、評価ありがとうございました。
だいじょぶですよw
夜は繁華街をほっつき歩いてますから。
知らない街って結構楽しいもんです。
今回もどうもありがとう。
TAT
salcoさん、評価ありがとうございました。
真剣に考えて下すってどうも有難うゴザイマス。
でも最近思うんですが、普通短歌はそれのみで終始すべきですよね、、。
僕のはタイトルも含め作品にしちゃってるやつが多いから厳密に言うとファウルだよなぁ、、って悩んでもいます。
いつもありがとう。
TAT。
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