作者より：

渡　ひろこ　さん　コメント・ポイントありがとうございます。
＞感動的な歌声だったというのが伝わります

ちょっと昨日歌いましたので、ふと
鵜飼千代子　さん　コメント・ポイントありがとうございます。
＞祈りを感じます。曲がついているのでしょうか。

作詩のつもりで書いてみましたが、これでは、言葉が多すぎて　曲つけるのは難しいと思います。
羽根　さん　ポイントありがとうございます。
中岡慎一郎　さん　ポイントありがとうございます。
果音　さん　コメント・ポイントありがとうございます。
＞合唱の歌詞のようですね☆

何となくまだ合唱の気分が多分に残っているのだと思います。
たま　さん　ポイントありがとうございます。
月乃　さん　ポイントありがとうございます。

---2010/09/06 10:02追記---
Xiao　さん　コメント・ポイントありがとうございます。
＞追体験してるみたいです。

　僕自身が前日の音楽祭の余韻を引き摺っています。
高梁サトル　さん　ポイントありがとうございます。
大村　浩一　さん　ポイントありがとうございます。
祐緋　さん　ポイントありがとうございます。
真山義一郎　さん　ポイントありがとうございます。
朧月　さん　ポイントありがとうございます。
nonya　さん　ポイントありがとうございます。
ｋａｕｚａｋ　さん　ポイントありがとうございます。
いづみたん　さん　ポイントありがとうございます。
緑川　ぴの　さん　ポイントありがとうございます。
野の花ほかけ　さん　コメント・ポイントありがとうございます。
＞素敵な歌ですね。

過分なお言葉です。
土屋　怜　さん　コメント・ポイントありがとうございます。
＞歌は、歌声は魂を癒してくれますねｖ

合唱の仲間から　詩を書くより歌を歌っていた方が人を感動させられるのではないか　などといわれています。
豊島ケイトウ　さん　ポイントありがとうございます。
忘れ草　さん　ポイントありがとうございます。
服部　剛　さん　コメント・ポイントありがとうございます。
＞人生を肯定する　
＞詩の意味を、感じます。　

そうです。感動することが人生では必要です（もちろん、この詩ということではないですよ）。
ただならぬおと　さん　コメント・ポイントありがとうございます。
　過分なお言葉ありがとうございます。

大変多くの方に読んで頂き幸せです。