作者より:
孤蓬さん
確かに練り直しの余地が大きい句ですが、教科書に載せたいと思って書いたものではないのです。
余計なことは言いたくないが言わずにいられない、人にどう思われようと言わずにいられない心境で書いたものです。
文語と口語の入り混じりによって不快な思いをさせてしまったことは申し訳ありませんが、わたしにとっては、こういう人間がいるのだと知って頂けたらそれで結構なのです。
コメントありがとうございました。
---2011/07/04 14:33追記---
孤蓬さん
追加コメントに気付くのが遅かったため、時機に遅れた返答になってしまいました。
こちらとしては、赤ペンを入れられたように感じたので、それに対する返答をしたまでです。
もとよりじょうずな句を書くつもりはなく、不格好な気持ちは不格好な形にしておこうかなと思って書いたものなので。
何か勘違いして腹を立てたということではありません。
あらためて考える機会を頂いて、感謝しています。