散在しつづけるきざはし/豊島ケイトウ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- 恋月 ぴの 
- 乱太郎 
- atsuchan69 
- 三奈 
- 大村 浩一 
結構以前からお名前を見ていたような…と思ったら、
やはり再入会ですね。嬉しく思います。今後もよろしくお願いします。
- 藤鈴呼 
階段が見えても見えなくても必死で昇る、それも美しいです、踊り場で佇み、傍の埃と舞い踊るのも楽しいかも知れませんね♪
 
作者より:
吉岡ペペロ様
緑川 ぴの様
乱太郎様
atsuchan69様
三奈様

ありがとうございます

sadame2様
これまでは魂から表出する感情を字義によって忠実に汲み取ろうという姿勢を貫いてきましたが、言葉の持つ言葉性を、一度疑ってみてはどうか、という、一つの好奇心にしたがって、書いてみたものです。目に映るもの、耳に聞こえるもの、を、触覚で捉えてみてはどうなるか、どうひびくか……その、ひびき、を、感じて下さって、ありがとうございます

為平 澪様
なんてうれしいお言葉!ありがとうございます。勿論、昔私が内包していたものは、今も、色あせず、媚びることなく、しかとそこにあります。また少しずつ書いていけたらいいな、と思っております

大村 浩一様
幽かにたゆたう陽炎のように、名前を、頭の片隅に残して下さって、ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。

藤鈴呼様
大変美しい、それだけでもう詩情と成り得るようなご感想を下さって、ありがとうございます。

野の花ほかけ様
私の方こそ、野の花ほかけ様の詩を拝読し、詩とは何か、書くことは何か、あるいはすべてを包んで「生を生きること」について考えさせられます。ありがとうございます。

---2010/07/30 08:27追記---

Home
コメント更新ログ