夏の揺らぎ/クローバー
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
見えていないものもあるかもしれませんよ。^^

---2010/05/23 14:06追記---
話者のなかに「僕を押さえつけて」いる力をのける術があるかもしれないなって
作品中には書かれていないことを考えました。^^
 
作者より:
即興ゴルゴンダ、お題「夏のゆらぎ」より、さっき書いたの。(改行など変更あり)
今、思ったけれど、エッセイに近い。

鵜飼千代子さん、ありがとうございます。コメント、嬉しかったのですが、僕には、意味がうまく伝わっていません(苦笑)うーん。僕は何が見えていないのだろう。
追記
あー、そういうことだったんですね^^ ほっとしました。重大な見落としがあったんじゃないかと、内心びびってました(笑)コメントありがとうございます^^

野の花ほかけさん、ありがとうございます。ゴルは、なるべく書き直ししないようにしているので、こちらが清書したものになります。すっきりして読みやすくなっていれば、清書がうまくいった、ということなので、それも重ねて嬉しいです。コメントありがとうございます^^

sadame2さん、ありがとうございます。きっと僕が抱えるものよりsadame2さんのほうが、大きいんじゃないかと思っています、ご自愛くださいませ^^、図書館に通うかわりに、フォーラムでたくさんの詩を読まれているようですね、僕は、ログインしたときに、投稿順で1ページか2ページくらいしか、読めないので、尊敬します^^、コメントありがとうございました。

訂正履歴:
( )の部分を、前置き、ということで、引用扱いに。10-5-23 0:52
「、」と「。」の配置を修正。10-5-22 23:27

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