作者より：

■穀雨＝こくう（二十四節気の言葉より）


砂木さん

わたしは水無月ですよー、と一応ご報告＾＾
>満ちて
>いける

は、わたしの悪い癖のような言葉づかいでもありますが、
やっぱりやめられません＾＾
そして、
そんな言葉に止まってくれる砂木さんが嬉しいです＾＾
よーし、まだまだ頑張るぞ〜！



ヤマモトさん

そう、確かに理屈っぽいんですよね。
それはわたしも認めるところです。
調和、がわたしのテーマかなぁ。
理屈を感じさせながらも
うるさくはない理屈。
そんな世界が描けるようにまだまだ修行を積み重ねます！
有難うございましたっ！



蒼さん

覚えたての言葉を使いたがるわたしです。
でも、節操ないわけではもちろんないですよっ！
穀物の生長を促すための雨。
この意味が、
わたしのなかでと〜っても潤いました＾＾
やはり、日本語にはまだまだ知らない魅力がひそんでますね。
そして、絶やしてはならない、とも思うのです。
わたしの知らない言葉ではなく、
わたしを知らない言葉にめぐりあうための旅路を
わたしはとことん進んでいきますよー！
ご感想を有難うございます＾＾



まどろむ海月さん

有難うございます＾＾
ひさしぶりに「じっくり」悩んでみた作品なので、立ち止まって頂けて光栄です♪
ただ、考え過ぎた感は否めませんね。
ご指摘の箇所、確かにそうかも知れません。
が、その瞬間のわたしの直感に従順であろうと思いますので、
修正せず、このまま放置するつもりのわたしをご容赦ください。
いつも、的確なご感想およびご意見を有難うございます！



ｍｉｚｕｎｏｍａｄｏｋａさん
松原なぎさん

お読みくださり有難うございます。