ホームレス話に便乗。/虹村 凌
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
山谷から三鷹まで歩いてきて、コンビニのパンを店内で開けて食べて110番って
のはありました。
立川に場外馬券場が出来てしばらくして改札の外の通路に床に座ってお酒を飲
んでいる、ホームレスとおぼしき人はいたけれど、夜もそこにいるのかどうかまでは
わからない。この人たちも山谷から歩いてきたのかな、とは思いました。
とにかく、健脚な人は多いなという印象はあります。
今は、どうなんだろう。電車で立川に行く機会があまりないのでわからないですけど。

テレビで放送されるホームレスの印象とは異なるから、一部を見ているのだと思
いますが。
わたしは、もの凄い、生きようとするエネルギーを感じるんですよね。

- プル式 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 山田せばすちゃん
君の記憶にあるのはおそらくこれなんでしょう。
以下はウィキより転載。

段ボール・ハウス絵画
バブル経済崩壊後の企業倒産激増等により、インテリや芸術家もホームレスとなり、JR新宿駅西口地下街では、ピーク時で300名のホームレスが段ボール・ハウスで寝泊りしていた。1995年からは、若手芸術家(武盾一郎ほか)やホームレスとなった芸術家が、段ボール・ハウスに絵画を描き始め、1998年までに800軒の絵画が描かれた。 2005年には、その10周年を記念して「新宿区ダンボール絵画研究会」が結成され、武盾一郎が会長、深瀬鋭一郎が事務局長、深瀬記念視覚芸術保存基金が事務局となり、美術評論家の中原佑介、毛利嘉孝なども参加して、研究叢書として「新宿ダンボール絵画研究」が発刊された。
 
作者より:
与太話。読んでくれてありがとう。

>鵜飼千代子さん

すげー。そういうのはなかったなー。賞味期限切れを確認しにくる人はいたけど。
立川は稀に使用しますが、あまりホームレスがいる印象は無かったです。
上野駅地下通路には沢山いるなぁ。

うん、一部だってのはわかるんですけど、こればっかりは実際になってみなきゃわからんかなー。
なってもわからんだろうなー。わかるまでに十年はかかるだろうなー。
最近はカーホームレスってのが増えてるらしいです。まさにホムンクルス状態。

確かに、何故彼らがそうまでして生きようとするのかは、疑問です。
(そういう事が言いたいんじゃなかったかも知れませんが、俺はそう受け取っちゃいました)



>御陵原 萌美さん

これが自然かどうかはわかりません。
そして俺の言っている事が大多数の意見なのか、少数意見なのかもわかりません。
どうあるべきかも知りませんし、興味が無いのです。
ただ、与太話がしたかったんです。



>山田せばすちゃんさん

これかー!やや、ありがとうございます!
思い出してから検索すればよかった。わざわざありがとうございます。
ググれカス、とかじゃなくて良かった…。

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