作者より:
Keikoさん>自分にとって大事な詩なので読んでいただいて嬉しいです。
Keikoさんの詩を読んでこの詩を思い出しました。
蓮野さん>「変わらない心」を探して詩を書いているのかもしれません。
HALUNAさん>この詩で想いがリンクして嬉しいです。
人は皆、いろいろな経験を越えて次へと進むものなのでしょうね。
人生の線路を走る列車に乗る人々は、
それぞれに「秘密の想い」を胸の奥に秘めているのかもしれません。
そして、その想いは、皆どこか似ている想いかもしれません。
じゅりんさん>ありがとうございます!
岡部さん>ありがとうございます。本当に寂しさを埋めるものは一体何でしょうね。
川村さん>言葉が伝わって、しみてくれるのは嬉しいです!
船乗りさん>「空中列車」ということで、浮遊感はあるでしょうね。
この詩の中にこめたメッセージを感じ取っていただいて嬉しいです。
どんな時代でも「人にとって変わらない何か」を探し続けています。
サツキさん>ありがとうございます!
この詩で伝えたいことが届いているようで嬉しいです。
「小さい幸福」が「本当の幸せ」なのかもしれませんね。
正英君>活字と朗読の両方で伝わったなら、嬉しいです。
丘野さん>ありがとう!朗読でも聞いていただきたい詩です。
快晴君>ありがとうございます。この詩は実際、電車の中で書きました。
書いている勢いの中で、スローに何かを見ている感覚で書きました。
坂田さん>ありがとうございます!詩学の講評では「彼岸を描いている」との事でした。
サラさん>なんとなくタイミング的に、
今日(昨日)、この詩を投稿しようと思ったのでした。
椎名さん>はい、「現代」を意識して書いた詩です。
「人を愛することの本当の意味は?」
「本当の幸せとは?」という事の答を、探し続けています。
ロボウティーさん>即興詩ありがとう!じっくり読ませていただきました。
もし自分の書いた詩が旅をして、
時間・空間を越えて、何処かの誰かの胸に届いたら、
そんなに嬉しいことはないと、思います。
( お互いに、そういう詩を目指して、
じっくりと詩(うた)い続けていきましょう! )
読んでくださった皆様>ありがとうございます!