ふと/あおば
 
ポイントはありません。
 
作者より:
- とものさま、ありがとうございます。 
- まどろむ海月さま、ありがとうございます。 
>何度も何度も読んだ詩なのですが、頭悪いので、よくわからんのです。てか、脳みそが幾分ピンクがかってもいる私なので、世にオカマたれ、としか読めないんです。「彼は誰」と。オカマは、冷たい視線にさらされることを恐れず自己の趣向のみにこだわって、スピーディーな競争社会のきわの境界線上の自由に危うく生きるマイナーな存在ですよね、たぶん。そういえば『釣りバカ日誌』シリーズも打ち切りになって、この国ではスローライフはマイナーそのものらしいし。あおばさんを文王の使いが迎えに来るのはいつだろう。


なるほど、かまたれ、にはそんな隠された意味があったのかと驚いておりますが、
ふと書き始め、
かわたれ時の幽玄の気を吸うと浩然の気も養われるのではとの憶測で書いたものです。
東洋ではなくて南米のオリノコ河に行ったのは、あるアメリカ詩人への追憶です。


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