酔歌 - 2 / ****'04/小野 一縷
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- salco 
痩せた男がミューズを抱いた夜ですね!
- 高梁サトル 
- 山口清徳 
- 吉岡ペペロ 
- subaru★ 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 雅 羊々
 いくつか読ませていただきました。とは言いながら、実のことを言えばほとんどを途中からで読み飛ばしてしまいましたが。なんか疲れてしまって。「感覚体としての言葉」と「意味を表す道具としての言葉」、言葉の持つ作用のうち大まかなこの二つのうち、後者の理解と使用は見事とお見受けしました。多分私より上手いです。特に意味を反発させることによって発生させる尖鋭的な、力学的方法において。(これをされると酷く疲れるんですけれども面白いのは面白かったです)
---2010/03/10 16:00追記---
ご事情理解しました。(詩とコメントのギャップもよく分かりました(笑))
「道具」と言う言葉自体ニュアンスによってどういうものがこもってくるか分からないものですけれども、少なくとも詩作品を見る限り、即物的な意味での「道具」、利用するためのもの、として使っている感じはします。言い換えれば「ことだま」という利用法を極めて回避しているような。
これ以上突っ込むことは止めておきましょう。死者の魂には安易な心構えで触れることなかれ、というのが自分のスタンスですので。

通りがかりの一人に過ぎませんが、その方が今は安らかにあられることを望みます。失礼しました。
- るるりら
つまり、小野 一縷さんは Tさんt(掛川享嗣)という故人の作品を遺すことに尽力されたという理解しました。もし ちがっていたら ご存知の方 私に教えてやっていただければ と、思うのです。
---2011/06/20 16:24追記---
 
作者より:
salcoさん:痩せてましたねぇ、ガリガリにw。
丁度ミューズが薬剤師をしていた頃だそうで。
コメント&ポイントありがとうです(^^。

アルビチアさん:ありがとうです(~o~。

高梁サトルさん:ありがたき幸(^o^。

山口清徳さん:感謝です( ^^)。

吉岡ペペロさん:ありがたやです(^_^)。

雅 羊々さん:ありがとうございます。丁寧に分析・解説して頂いて。
私自身、詩人ではないのでナニがナンなのか分かっていません orz。
と、言うのも私が投稿しているのは「T」という故人の詩・散文です。
ご家族の方から許可・承諾を頂いて、投稿している次第です。
彼は他の詩の中で「言葉は道具だ」と、はっきり断言しています。
その詩を探し出したので、投稿します。お読み下さいませ 〜<(_ _)>。      

---2010/03/10 07:15追記---


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