凍りつく此岸/within
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 楽恵 
冒頭から最後あたりまで、太陽と此岸&彼岸で
荒廃した大地をイメージするスケールの大きな詩として引きこまれたんですね、
結語に暗渠が出てきて、都市のイメージで終わる、
という感じの読後感でした。
良い詩です!

- 窓枠 
まるで戦地跡のようなおどろおどろしさがこみ上げてきました。
または心にひそむ荒地なのかもしれませんね。
実はこんな風景がどこにでもあるような気がすれば
怖くてたまりません。
- 渡 ひろこ 
- 高梁サトル 
- 朧月 
- みずまくら 
- 月乃助 
食うか、空か、響きがすごい
- 中原 那由多 
- ……とある蛙 
森川さんの詩、最近読むのが辛いのね。すっごく迫ってくるものがあって、詩と作者との距離感が感じられなくなることがある。
いい年してちゃらんぽらんに生きているからかも知れない。うっ。
 
作者より:
今日がこんなに暖かくなるとは思わなかった。
---2010/02/28 17:03追記---
闇道ナツさん、ありがとうございます!
祐緋さん、ありがとうございます!
>

「凍結」をイメージして吐き出してみました。
ありがとうございます。

音樂めぐみさん、ありがとうございます!
>

暗渠に見えざるものを託してみました。
ありがとうございます。

窓枠さん、ありがとうございます!
>

今はまさに戦後の焼け野原といった感を最近強く感じています。
ありがとうございます。

果音さん、ありがとうございます!
渡 ひろこさん、ありがとうございます!
高梁サトルさん、ありがとうございます!
朧月さんありがとうございます!
みずまくらさん、ありがとうございます!
月乃さん、ありがとうございます!
>

そこだけは別のイメージで浮かんだのですが、混ぜ合わせてみました。
ありがとうございます。

たまさん、ありがとうございます!
那由多さん、ありがとうございます!
ゆすらさん、ありがとうございます!
……とある蛙さん、ありがとうございます!
>

たしかにどんょり暗いですね。
ありがとうございます。

石川敬大さん、ありがとうございます!

Home
コメント更新ログ