【批評祭参加作品】逆KETIPA——極私的な詩のつくりかたとよみかた/KETIPA
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 露崎 
- ブライアン 
恐ろしいほど、引用を無駄にしているので(いい意味でですよ)ビックリしました(笑

- 相田 九龍 
思ったことが言葉に出来ないとき自分のことをポンコツだと思うので、よく理解出来ました。
タヒさんのこの詩は機械語と人間語が混ざり合ってるように感じられて面白いですね。
- 葉月二兎 
- 鵜飼千代子 
 
作者より:
皆様、ポイント、コメント、ありがとうございます。

ブライアンさん
ほめ言葉としてうけとらせていただきます(笑) ありがとうございます。

相田 九龍さん
批評祭開催ありがとうございます。感じたことを伝えるための言葉があまりにも足りないということに日々やきもきしているところです。

世木ルヨさん
前言語というのはなかなかしっくりきますね。この文章では単に逆アセンブラの概念を持ってきた都合上、機械語と表現していたという面がありますので、前言語と言ったほうがいいかもしれません。
何にしても、同じ様な問題に行き当たっているということで、少し心強いようにも感じます。世木ルヨさんの作品や考え方からも刺激を受けて、どんどん考えを発展できたらと期待しています。こちらも作品で何かしら示していけるようにがんばります。

鈴女さん
やはりここに書いたような感覚は、かなり共有できる感覚なのかもしれませんね。ありがとうございます。

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