ロスト/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 服部 剛 


消えゆく雪と、過ぎゆく時の
イメージを重ねた比喩が、よく伝わります。 
時の流れの中で、踏みとどまって微笑む姿が見えます。 



 
- あ。 
明けましておめでとうございます。
そして、お久しぶりです。

あら熱をかくまうように、っていいなぁ。
- atsuchan69 
- こめ 
- こしごえ 
- ……とある蛙 
- りょう 
いっそ寂しさの底に着いたら、
何が見えるようになるのかと
つい考えてしまいました。
- 翔多 
- 佐野権太 
- kauzak 
つなぎ止めようと足掻くからこそ、
詩が降りてくるのかもしれません。
- たりぽん(大理 奔) 
- るるりら 
- 弥鈴 
- within 
- 夏嶋 真子 
- 鵜飼千代子 
- あおば 
- 大村 浩一 
- イダヅカマコト 
題名はどうでしょうか
- まどろむ海月 
私の中のあなたの作品としては、特に優れているというより並だと私は思いますが、こういう らしい 作品は,やはり時々読みたくなりますね。☆☆


- 橘あまね 
 
作者より:
■失ってゆく。だからこそ、得てゆける。


服部 剛さん

有難うございます。
しばらくぶりの詩作&投稿だったのですが、
少〜しだけ直球になれたような。
変化球に頼り過ぎない作品を目指し、今後も精進いたします!!



イワモト アヤさん

謹賀新年★ですね^^
昨年は、思っていたより作品の更新ができなかったので
今年は頑張りたい!と思っています。
互いに精進しましょうね。



りょうさん

ご感想を有難うございます。
いっそ寂しさの底に着いたなら、、、
そういう思考の連鎖にはまりつつ、詩作を楽しんでいきたいですね★
感じて頂けて嬉しかったです^^



kauzakさん

詩が降りてくる・・・・・
すてきな言葉ですね^^
足掻いて足掻いて、足掻きまくって、
詩の降りてくる瞬間を楽しみ続けていきたいものです^^
感想を有り難うございます!



蒼さん

有難うございます^^
「儚い」だと、わたしには馴染み過ぎた言葉なので、
それ以外を求め、「失う」に落ち着いたようです。はい。
また今度雪をよんだとき、どんな言葉を気に入るのでしょうか、わたしは。
と思いつつ、これからもがんばりますね^^



イダヅカマコトさん

有難うございます。
わたしはそのときどきでタイトルに対する観点があって、
今回は「詩世界へのスムーズな入り口として」という思いでは付けておりません。
ので、そういう意味では違和感を覚える方もいらっしゃるとは思います。
が、わたしなりに満足しておりますので、ご容赦くださいね^^



まどろむ海月さん

有難うございます^^
書き手としても、悩んだ時間はそれほどではなくて。
でも、すっきり生まれたことは事実なので、
かわいい子です♪
「らしさ」の向上を目指したいものです。



ペリカンさん
atsuchan69さん
こめさん
腰越広茂さん
・・・とある蛙さん
翔多さん
佐野権太さん
たりぽんさん
るるりらさん
弥鈴さん
森川 茂さん
夏嶋 真子さん
闇道ナツさん
鵜飼千代子さん
あおばさん
大村 浩一さん
にしやまあまねさん

お読みくださり有難うございました。





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