ランドセル/森の猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ……とある蛙 
石垣りんさんの「ランドセル」という詩があります。少しずつそれぞれの子供の背負っているランドセルの重さが変わってくるという詩です。重くてたまらないのだけれども全部を背負ってあげることは出来ない。できる限り手助けするだけなのですが。……上手く言えない。
- 吉岡ペペロ 
なにかいってしまいそうになる詩ですね
- 月乃助 
イジメは、陰湿すぎる。なにか良いほう方は?と、ほんとうに思います。
- 佐野権太 
コメントを読んでほっとしました。
娘がいるもんで。
「娘は強かった」の部分が
詩に組み込まれていたら
さらに圧倒されたと思います。
- 恋月 ぴの 
見えなければ、見なくすれば解決する…なんとも悲しい世の中になったものです。
それでも、元気に…解決できるのは自身の心の強さだけなのかも
- 梓ゆい 
---2009/12/31 13:38追記---
忍耐強く、心を持ってください。
キレて、相手を傷つけたら負けてしまいます。
 
作者より:
・・・とある蛙さま、コメント・ポイントありがとうございます。
吉岡ペペロさま、コメント・ポイントありがとうございます。
月乃さま、コメント。ポイントありがとうございます。
深千夜さま、ポイントありがとうございます。
佐野権太さま・コメント・ポイントありがとうございます。
緑川ぴのさま、コメント・ポイントありがとうございます。
梓ゆいさま、コメント・ポイントありがとうございます。

・・・もう、3年前のことですが、その時はどうなるかと
思いましたが、娘には学校が全てではなく、自分の世界を
もち・学校以外の仲間たちともかかわりがあり、切り抜ける
ことができたのでしょう。・・・

娘は、強かった。後日談・この首謀者と思われる子があやまったそうです。v3月に元気に
卒業します。
---2009/12/18 17:11追記---

---2009/12/19 04:47追記---

---2009/12/20 20:47追記---

---2010/01/05 07:55追記---

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