音を作る/あおば
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こめ 
- kauzak 
- 瑠王 
- 北大路京介 
- 豊嶋祐匠 
>規範であると思う

ここへいきなり飛びつきました。
- 佐々木妖精 
 
作者より:
- Xiaoさま、ありがとうございます。 
>これは面白い。
>あとでまたコメントしますね。

よろしくお願いします。

- Xiao 
これは面白い。
あとでまたコメントしますね。
---2009/12/15 20:00追記---
音楽に規範は大事だと思いますね。
それをぶっ壊す事で可能性を追求したひと
もおりますが、私にはやはり良く思えない。
jazzもrockも形式や規範があってそれから
どのように外れて戻ってくるかで、ニヤニヤ
しますし。

言葉もそういう部分がありますね。
形式や規範から外れまくるのもかっこいい
んだけど最後戻ってくると尚かっこいい。

音楽は、可聴周波数範囲内の音の構成が音楽性を持って認識出来るか否かで音楽性の有無が決定されるのだろうと思っておりますが、音の構成は殆ど無数にある音の組み合わせから生じるとしても、文明の始まりからの無数といえる試行錯誤の結果、現在、原初的な新規な組み合わせを作りあげるのはかなり難しいのではないかと考えております。しかし20世紀になり、電子楽器の発達により、新しい音の組み合わせも可能になり、可能性は拡大したかも知れません。

ことばは、神から託された権利を施行するだけのことで、声を出す限り、人の形をした神からは逃れられないだろうと思うと、人ではないもの、ロボットのようなものに声を託するのが、気楽なのかも知れません。(人の声は気になるものです。)
格好いいかどうかは、よく分かりませんので、考えないことにしております。

- 深千夜さま、ありがとうございます。 

- 石川敬大さま、ありがとうございます。 
- こめさま、ありがとうございます。
- 真山義一郎さま、ありがとうございます。
- kauzakさま、ありがとうございます。
- ANYWHEREさま、ありがとうございます。
- 桐島零進さま、ありがとうございます。
- 北大路 京介さま、ありがとうございます。
- エームズさま、ありがとうございます。
- ゾウさま、ありがとうございます。 
>>規範であると思う
>
>ここへいきなり飛びつきました。

声を発するのはかなり勇気の要ることだと気がついた次第です。

- 佐々木妖精さま、ありがとうございます。


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