滅びの歌に怯むとき/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 銀猫 
耳を塞いでも聴こえる滅びの足音。
けれど消えて無くなっても「無いということが」そこに「在る」、それが生まれ続けるということなのかな、と考えたりしました。
無常感の中に希望の匂いがする、そんなことも。
- 葛西 佑也 
- こめ 
- aokage 
 
作者より:
■滅びは始まり。


銀猫さん

感想を有難うございます^^
日々、抗いの連続だなーと思うんです。
で、特に強固なのが「滅び」への抗い。
抗うというよりは、びびり(怯み)なんですが、
そのあたりを書き留めておきたくて仕上げてみました。
お言葉をいただけて嬉しかったです!励みになります^^


葛西 佑也さん(お久しぶりですね!)
深千夜さん
為平 澪さん
こめさん
aokageさん

お読みくださり有難うございます。


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