時代/森の猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ……とある蛙 
お気楽なおのれに反省。
 私達は社会の中でできるかぎりケアせねばならない と思います。同情ではなく、システムとして。そのため、定期的なヒアリング、国にあるいは公共団体に対する情報の提供が必要だと考えます。また、同じ悩みを持つ人同志のネットワークも必要だと思います。もうあるかもしれませんが。
- 葛西 佑也 
- 月乃助 
厳しさ、感銘します
- 夏嶋 真子 
- within 
- 恋月 ぴの 
- kauzak 
- 青い風 
ごめんなさい! (世の夫を代表して)
- 銀猫 
充分に向き合っていると思います。
家族のことを考えながら、自分も生かす手段を選んで、それが詩だったのならサイコーだと思います。
お役には立てませんが心からエールを送ります。
- 北大路京介 
- タマムシ 
- 徘徊メガネ 
 
作者より:
為平澪さま、ポイントありがとうございます。
浜木綿さま、ポイントありがとうございます。
・・・とある蛙さま、ポイント・コメントありがとうございます。

死にたい、とう思いに取りつかれていた頃が一番つらかったかなぁ。。。結局、死ねないんですから。でも、もっと、大変な人はいっぱいいて、これは、詩を書く自分への総括的な
詩だと思ってます。まだ・まだ・色んな意味で、渦中の私です。

今昔寝子さま、ポイントありがとうございます。
MARINOさま、ポイント・コメントありがとうございます。
葛西佑也さま、ポイントありがとうございます。
月乃さま、ポイント・コメントありがとうございます。
夏嶋真子さま、ポイントありがとうございます。
森川茂さま、ポイントありがとうございます。
緑川ぴのさま、ポイントありがとうございます。
kauzakさま、ポイントありがとうございます。
青い風さま、ポイント・コメントありがとうございます。m(--)m
・・・あくまでも、わたしの主観です。会社ではいいやつかも・・
銀猫さま、ポイント・コメントありがとうございます。
・・・・長男の養護学校入学から、11年の月日がたちました。
最近・やっと、この頃のことが、詩として出てくるようになりました・・・
北大路京介さま、ポイントありがとうございます。
タマムシさま、ポイントありがとございます。

---2009/11/02 13:17追記---

---2009/11/02 18:22追記---

---2009/11/02 23:09追記---

---2009/11/03 07:48追記---

---2009/11/03 20:21追記---

---2009/11/03 20:23追記---

---2009/11/06 23:40追記---

---2009/11/12 00:55追記---

---2009/11/14 15:37追記---

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