作者より:
京都芸術センター『心吟』にて朗読後、若干改稿
ETOILEさん、早速ありがとうございました。また呑みましょう。
チャオさん、ありがとうございました。
りぃさん、ありがとうございました。
優治さん、詩、拝見させて頂きます。ありがとうございました。
木葉さん、ありがとうございました。
ピッピさん、ありがとうございました。
有邑姫、結局やっちゃいました。ひどいもんだったけど(朗読)詩自体は褒めてくれる方がいらしたので出してみました。ありがとうございました。
結彩さん、ありがとうございました。
霜天さん、ありがとうございました。
凛恋さん、ありがとうございました。
サツキさん、ブッシュのやり方を、私は許せません。
どうやらいい奴でもなさそうな気がする(勿論想像の域を出ないわけですが)
自分は何処にいても日本人であり、テロも、戦争も、無くなっておらず、
日々、誰かが殺されている事実に、想像力を働かせてみるとき、日本人であることに自己嫌悪をおぼえてしまいます。誰もが、殺さず、殺されず、死にたくなっても踏み止まれる
世界が、テレビの中でなければいいのにとおもっています。
ありがとうございました。