まじる く/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 木立 悟 
- ふるる 
静かな朝もやの中を、滑るように進む、一艘の舟・・・。舟を見送るように、桜が散ります。でした。
- さち 
ともと ふたり
くらいげんやに
たきび

それぞれのねんげつと
きずをもふくんだ それぞれのおもい
ほのおのうえで
ことばもなく いきかう

- 和泉 輪 
- 千波 一也 
私なりに「く(苦)」を見たような気がしています。
自己満足中です♪
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございました。
言葉というより 念じてしまいました 笑。

かるや様 木立悟様 和泉 輪様 ありがとうございます。
ふるるちゃま わーすごいなー。自分でもわっと濃いものをべとっと
やってしまったような 落ち着きのない詩なのでふるるちゃんの方が
繊細です。癖のある書き方 耐えてくれてありがとう。
読もうと思うまでに時間のかかる詩だよね と 知っていながら 笑。

さちねーさん  
        すこしばかり
        ちがうことを
        かんがえていて
        も それはいえる

        いっては ならないと
        つよく おもうことが
        かたるまえから ともへ
        たぶん つたわっている 

水無月一也様 ううっ 私の妄想。なんなんでしょうね まったくね。

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