或る少女の生涯について/吉田ぐんじょう
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 伊月りさ 
自分の祖母を想いました。
- 瀬崎 虎彦 
- ミツバチ 
- 恋月 ぴの 
- 吉岡ペペロ 
- こしごえ 
- とうどうせいら 
なんでかわからんけど泣いてしまいました。

戦争時代とか、どんどん経験していた人がいなくなっていって、
戦後の世代ばっかりになっていってしまうけど、
なんか今年は、戦争を経験していない若い世代の人が、
一生懸命見たこともない戦争のことや、祖父祖母のことを、
詩に書いて鑑賞に値する作品にしようとがんばっている作品を見せてもらう機会が何回かありました。
(今月「ユリイカ」9月号という雑誌で投稿欄の一席で入っているカニエさんという人の詩をおととい読んだけど、
広島を扱った詩だったけどそれもすごくよかったし)
そういうの見てると、やっぱみんな必死で書いてんだな、
この時代もちっとも捨てたもんじゃないなって思います。

戦争のことをのぞいても、詩そのものとしてもよかったです。
特に最後がよかったです。
- KETIPA 
- kauzak 
- アハウ 
大作ですね!
- ゆるこ 
耳元でずっと聞こえました
- 佐野権太 
- ブロッコリーマン 
- あおば 
-  
- 森の猫 
わたしも、先日母の戦後体験の詩を書きました。わたしちが、これから、語り継がねばならないですね。
- サトタロ 
- プル式 
- 智鶴 
- 鎖骨 
- 小川 葉 
できることなら
これを本にしてください。
本が無理なら、数枚の紙に記して、
配ってください。
縦書きで、封筒に入れて、
できるだけ多くの人に、
届けてください。
- ヒロシ 
- 瑠王 
- オイタル 
- ogawa hana 
- 深尾貞一郎 

Home
コメント更新ログ