それでも僕らはきっと祈りのために/
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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北村 守通
いつもとは違う、horouさんの文体がとても新鮮でした。
諦観の一歩手前で、しかし、何がしかを求め惰性的に彷徨う語り部の姿というものがひしひしと伝わってきます。
具体的にどうこう言う力を私は持ちませんが、horouさんの言葉には鈍くなった刃物の様な切り口を感じます。
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瑠王
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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m.qyi
前半特にすきでした。
---2009/10/27 12:05追記---
そうね、後半がいいんだろうね。後半も好きです。
作者より:
○北村さん
ありがとうございます。
最近、なんかスタイルとかどうでもよくなりまして(まあ前からそういうケはあったんですけども)
思いつきの段階で並べたもんが後で読む分にはめっちゃ面白いみたいな、そういう実感がありますねぇ、いま。
まあでもこんなこと言ってるときは、いつも書いてる感じに自分で飽きてるときなんですよ(笑)
○ANYWHEREさん
どうもありがとう!
---2009/10/17 10:02追記---
m.qyiさん
ありがとうございます
ちなみに僕は後半派です(笑)
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