風の吹く朝/生田 稔
 
ポイントはありません。
 
作者より:
いや例のごとく古文文法のこまかいご指摘本当にありがとうございます。でも私としてはそういった伝統的なものに、負けない新しさで向かってゆきます。この歌も私が伝えようとしているものが伝えられればそれだけでよい、というような本能的作品です。即席の会話のように、文法は無視されています。これからもどうぞよろしく。

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