信じることを書ききっている八木重吉のオリジナリティ/
イダヅカマコト
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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北村 守通
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柊 恵
八木重吉は教科書で読みました。内容は忘れてしまったけれど、すごく心に滲みて名前は憶えています。
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pur/cran
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……とある蛙
八木重吉大好きです。創作したものが詩であることなど意に介さないで詩をたくさん書いて言いますね(1行あるいは2行だけの詩でもすばらしい詩があります。)。ももちゃんを一人残して死んでゆき、それが特に残念だったでしょうね。たしか、町田市相原に八木重吉記念館があると思います。もし行かれてなかったら行ってみるのも良いですよ(かつての町田在住者)。
作者より:
もしも興味を持ってくださったら、こちらも一緒に読んでくださるとうれしいです
書くことと認められること 書評:塔和子『いのちと愛の詩集』
http://literturehardcore.blog51.fc2.com/blog-entry-144.html
---2009/06/12 00:21追記---
柊さん>
ボクは友達の紹介ではじめて読みました
初めて読んだときはなかなかおもわなかったけど
後になってだんだんとよみがえります
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