はるか/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- サトキ 
 
作者より:
即興ゴルコンダ(poenique)に投稿。

サトキさん、ありがとうございます。
潮色たちさん、ありがとうございます。

鈴女さん、ありがとうございます。
遥か彼方の女性なのだけれど、目を閉じればそこにいる。
ある日、目を閉じてもその人がいなくなったとしたら。
彼女の背中を思い出そうとしても思い出せなくなったら。
それは成長なのだろうか、それとも喪失なのだろうか。
その後について、改めてあれこれ考えることができました。

竹中えんさん、ありがとうございます。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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