水に触れる/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 未有花 
- サトキ 
- 壮佑 
- kauzak 
- 佐々木妖精 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
わ 介護小説読んだようなw
水から 最後の空への移行が
印象的でした
 
作者より:
即興ゴルコンダ(poenique)に投稿。

果音さん、ありがとうございます。
にしやまあまねさん、ありがとうございます。
春渡 あきさん、ありがとうございます。
未有花さん、ありがとうございます。
サトキさん、ありがとうございます。
Astraさん、ありがとうございます。
kauzakさん、ありがとうございます。
Sうしわか。さん、ありがとうございます。

ヨルノテガムさん、ありがとうございます。
老人の視点で物を書けたら、一人前だとある方がおっしゃっていたので、
ことあるごとに老人目線に挑戦しているのですが、
気付けば今回は介護日記みたいになってましたw
水も空も好きなんです。
何でだろう、似てるからかなという思考がこの詩を生みました。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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