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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- 大覚アキラ　
- 北村　守通　
- ヨルノテガム　: 勉強になります
僕の中で　距離感の客観視
という言葉が浮かび出てきました
- 深水遊脚　: ある問題について相手は知っているか？それについての相手の評価はどうか？この２つの問いかけを様々な問題について繰り返し、試行錯誤で相手の人となりを理解する。真っすぐな問題解決とは別に、そんなふうにコミュニケーション手段として時事問題が使われることが、実際には多いことと思います。そんな場合には考えもつかないような自分の立ち位置について考えさせられる散文でした。
- 石川和広　: 非常に確かさを感じる論考でした。
- 岡部淳太郎　
- 壮佑　
- 柊恵　: 現代における智慧と中庸のスタンスを明快に現した名文です。