無情の浜辺/銀猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あ。 
- atsuchan69 
と、そんなふうに浜辺まで来たなら・・・・もしも僕だったら、どうしても釣りをせずにはいられないのだけれども。(笑)
- 壮佑 
- さくら 
- 緋月 衣瑠香 
- 恋月 ぴの 
- 服部 剛 


遠藤周作の「沈黙」の海を連想するような 
深い文学テーマにつながり得る詩だと思いました。 
時には、情景のみならず、作者の寂寥を具体的に描くと
今迄の他の詩とはまた違う共感が、
読者に伝わると思います。 

>独り海に浮かぶ漁船の鼓動 
という1行が、とても印象的でした。 

全体的に 

>〜かろ 

の語尾をより生かすように
推敲の余地がある気がしました。 



- ふるる 
- 森の猫 
 
作者より:
お読み下さいましてありがとうございます。

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