はる。/長谷川智子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ペポパンプ 
花もほころぶ
- アハウ 
 
作者より:
ペポパンプさん
いつもポイント+コメントありがとうございます。
“花もほころぶ”
ですね^^v
これからの季節♪

まこと愛実さん
はじめまして。
ポイントありがとうございます。

分太さん
おひさしぶりです。
ポイントありがとうございます。
---2009/03/31 02:30追記---

アハウさん
ポイントありがとうございます。
---2009/03/31 08:01追記---

孤蓬さん
おひさしぶりです。
コメントありがとうございます。
本作で書いた光が暖めるものは詠み手と読み手の心を想定しましたが、予想通り難しいですね。
ご指摘の通り「光暖まる」ですと意味は通せるのですが、8音で字余りになるのであえて採りませんでした。
送り仮名についても、先の字面の数に合わせたので文法は外して考えました。
今回は特に「見ばえと聴きばえ」を優先に。
---2009/03/27 02:38追記---
再びコメントありがとうございます。
ご指摘の通り、文法の解釈では明らかに取り違えがあることは認めます。
もともと、この作品のねらいはゆるやかにつないだ言葉の並びによって「春のあたたかなイメージ」を呼び起こせるかどうか、という点にあります。
春の陽光のもたらすあたたかさ、それを感知してあたたまる詠み手と読み手の心。
春の陽光が遠方から自ら放つ熱によって、詠み手と読み手の心をあたためる。
私としては、そのどちらも「アリ」であると考えています。
創作を楽しむことについては規則や定理に当てはめるだけでは成り立たないことが多いですから。
ご参考になれば幸いです。
---2009/03/31 16:50追記---



即興。お題はそのまま

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