並四日記 その4 秋葉原電気街/あおば
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ふるる 
値段のこと、修理のこと、音のこと、それから詩。
全てが並列に語られて、とても面白いです。
- 北村 守通 
- 大村 浩一 
真空管は電子が見える気がしてカワイイ(笑)ですよね。
- たりぽん(大理 奔) 
- コーリャ 
ぜんぜん何をいってるかわからなかったんですけど、なんかかっこいいです
 
作者より:
ふるるさま、ありがとうございます。 
>値段のこと、修理のこと、音のこと、それから詩。
>全てが並列に語られて、とても面白いです。

創作なしの日記なので、俗っぽく、緩くて、文学にはほど遠いいのですが、
そのときに関心の向いたことの記録として記しております。

- 北村 守通さま、ありがとうございます。

- 大村 浩一さま、ありがとうございます。 
>真空管は電子が見える気がしてカワイイ(笑)ですよね。

なにもないをほぼ実現しているところが凄いと思っております。
宇宙全体では大気中がむしろ異常なのだろうと思うと、普通の真空に憧れるのは必然なのかもしれません。

- ヒサカズさま、ありがとうございます。 

>最近は、オタクの街として有名ですけど、
>もともとは電気街、懐かしい感じがします。
>(アンプの話は難しくて、ついていけないですけど。)

関心のあるものしか見ないので、さほど変わったようには感じられないのですが、
古物商の隣にメイド喫茶ができたりして新旧同時に感じられる街にもなったようです。
アンプの話は自己満足で書いておりますので気になさらないでください。

- 竹中えんさま、ありがとうございます。
- たりぽん(大理 奔)さま、ありがとうございます。

- 銀紙さま、ありがとうございます。 
>ぜんぜん何をいってるかわからなかったんですけど、なんかかっこいいです

誰にでも分かるように書くべきなのですが、内容自体は、オタク以外にはどうでもよいことなので説明を省いてしまいました。感覚的になにかを感じていただき、喜んでおります。



---2009/03/27 17:20追記---

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