作者より：

鈴女さん
こちらこそ、目にしていただいて嬉しいです。前作も、こういう作品は私的に結構気に入っています。
まず無題で詠んだものに、あとから題をつけました。「聞く」の部分を解り易く、活かしたかったので、題に「香」とつけました。
あらかじめ決まったお題に合わせて詠むのも難しいのですが、あとから題をつけるのも難しいです。自分も、川柳は題をつけるのが難しいのだなぁと実感しています。
個人的な事なのですが、ちょっとしたメールの返信なんかも、ちゃんと題をつけないと気が済まないタイプの人間だったりします。あくまでも自分の場合です、別に相手が題をつけてなくても全然気にしません。
ありがとうございます。

*ARIES*さん
ありがとうございます。

みくとさん
ありがとうございます。